転職回数が多い人の転職について

こんにちは。そるふ♪です。

最近、自分のキャリアを考える機会があり、

「今まで自分が何をしてきたのか」、「どんな仕事についてきたのか」

振り返ってみました。

私は、今は40代前半の会社員で、現在の会社に10年ほど勤めておりますが、

それまでは、かなりの数の会社を転々とし、転職を繰り返してきました。

「小売業」「介護」「営業」「製造」など、全部で10回ほど転職してきました。

「かなり多いなぁ~」と思うのと同時に、

「よくこんなにも多く転職することが出来たなぁ~」

とも思います。

転職ばかりしていたころは、久しぶりに会う友人に

「今は何の仕事してるんだっけ?」

と聞かれるのがイヤでしたね。

また、短期間の間に「就職」→「退社」→「プータロー」→「就職」なんて

繰り返しているので、

国民健康保険の切り替えで役場へ行くたびに、同じ担当の人と顔を合わせなければならず、

「また来たこの人。この人また会社辞めたの?」

と思われているんじゃないかと思い、これもイヤでした。

日本は、転職回数が多いことは、マイナス要素が強いです。

2回、3回くらいまでなら、なんとか大目に見てくれそうですが、

それ以上の転職回数だと、履歴書を提出した段階で、大きくマイナスとなります。

なかなか面接までこぎつけることができません。

では、そんな私が、どうやって、転職を10回も行うことが出来たのか?

大きなポイントを2つ書いてみたいと思います。

履歴書・職務経歴書にすべてを書かない

ただしウソはダメよ

転職回数が多い方が、馬鹿正直に自分の転職遍歴を事細かく記入したら、

履歴書の職歴欄がエラいことになってしまうでしょう。

おそらく、その履歴書を見た採用担当者は、

「なんじゃこりゃ?」

となってしまいます。

なので私は、

自分が経験した期間の長い職歴3つまで

を、履歴書、職務経歴書に記入していました。

また、

自分が応募する業種に近いキャリアの経歴が

あった場合は、その職歴を、3つの職歴の中に含めて書いていました。

ほんとは3つでも、採用担当者から見れば

「この人、転職回数多いなぁ~」

と思うかもしれませんが、このくらいが限界かと思います。

職歴の空白期間について

できれば面接で、

「この仕事とこの仕事の間に、2年ほどブランクがあるようですが、

この間は何をされていたのですか?」

と、聞かれないことを祈りたいですが、

今までの経験上、どの面接でもほとんど聞かれます。

この場合は、

「アルバイトしながら、次の就職先を探していました」

とか

「自分のスキルアップのため、○○の勉強をしていました」

というように、答えていました。

私の場合ですが、

履歴書に書いていない職歴について、

あとで調査されたことはありません。

しかし、

数ヶ月しか働いていない職歴を、長年働いていたように記入すると、

あとで調べられたときに「職歴詐称」ということになり、

採用されなかったり、採用されても、途中で解雇されたりする可能性があります。

会社によっては、以前勤めていた勤務先へ、確認のため連絡を取ることもあるみたいです。

「履歴書に書いていない」=「嘘を書く」 ではありません。

ですが、

「経験年数を長めに書く」=「嘘を書く」ことになってしまいます。

なので、履歴書や職務経歴書は、勤務年数の長い経験職種を3つまで書き、できれば、

次に受ける会社の業種に近い経験があれば、それを含めて書きましょう。

正社員にこだわらない

「契約社員」「派遣社員」という選択肢も

「転職」「就職」というと、みなさんは「正社員になる」ことを目指すと思います。

確かにそうしないと、世間体的にもきついものがあるのかもしれませんが、

転職回数が多い方は、ここはあえて「正社員以外」の選択肢も考えてみることを

おすすめします。

かく言う私も、今でこそ正社員で今の会社に勤めていますが、

今の会社は、もともと「契約社員」で入社しています。

契約社員として入社し、キャリアを積んで、社内試験を受けて、

正社員になりました。

契約社員や派遣社員は、賞与や昇給がありませんが、

職種によっては、インセンティブがついたり、時給が高く、正社員の給与に

引けをとらない案件もあります。

また、「正社員登用の可能性あり」の求人もちらほらあります。

職探しの間口を「正社員のみ」に狭めずに、

視野を広く持って、「契約社員」「派遣社員」の求人も見てみましょう。

正社員に比べて、それほど転職回数は問われないことが多い

今までの経験ですが、「契約社員」や「派遣社員」の案件の面接を受けた時に、

転職回数については、正社員と比べてそれほど問われたことはなかったように思います。

もちろん、履歴書には、最大3つまでの職歴を書いて応募しましたが、

職歴の空白期間については、あまり問われることはありませんでした。

それよりも、

「この人は、どんなキャリアやスキルを持っていて、何ができるか?」

を、重点的に見られていると思います。

また、これまで派遣社員や契約社員で働いた仕事では、

みなさんキャリアも年齢もバラバラでした。

50代の男性が、時給制の派遣社員として職場に入って来たり、

20代の新卒に近い、若い男性社員が、契約社員として入社してきたり。

わりと、正社員と比べると採用の敷居が低いです。

最後に

転職活動をしていると、どうしても「正社員」の求人から

探し始めると思います。

30代も後半を超えている方や、何度も転職を繰り返している方は、

なかなか採用されるのが難しいです。

かといって、悲観的になるのはまだ早いと思います。

正社員求人にこだわりすぎて、なかなか就職が決まらず、

長い間無職の状態が続くのであれば、

敷居の低い契約社員や派遣社員で、手っ取り早く働き始めたほうが

いい場合もあります。

そこから正社員を目指せる場合もあります。

なので、視野を広く持って、求人を探してみることをおすすめします。

【参考】

◎はたらこねっと

⇒正社員の他、契約社員・派遣社員の求人を幅広く探すことができます。


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