「未経験だけどITエンジニアになってみたい」
「独学でITエンジニアの資格を取る自信がない」
こんな方に、おすすめなオンラインスクールについて紹介いたします。
この度、インフラエンジニア就職のためのオンラインスクール「CODE×CODE(コードコード)」の無料体験会に参加してみましたので、その感想も含めて書いていきたいと思います。
「CODE×CODE(コードコード)」とは?
「CODE×CODE(コードコード)」は、未経験からITエンジニアとしての就職を目指す「オンラインスクール」です。
ITエンジニアというと、
「専門性が高そうで、理系の専門学校や大学を出ていないとなれないのでは?」
と思われるかもしれません。
しかし、「インフラエンジニア」という分野であれば、業務内容によっては未経験者でも採用されているケースは多いのです。
全く何の知識もない状態での就職は難しいのですが、「CODE×CODE(コードコード)」でインフラエンジニアの資格取得に向けた学習や、転職に関するフォローを受けることにより、未経験からのインフラエンジニアを可能にしています。
参考:【2022年3月最新】インフラエンジニアとは?仕事内容・年収・必要な資格など徹底解説! (https://codexcode.jp/magazine/3311/#i-30)
まずは無料プログラミング体験会に参加してみよう!
CODE×CODE(コードコード)」では、無料プログラミング体験会をオンラインで行っています。
今回私が参加した体験会では、約30分程度で、「HTML」・「CSS」・「JavaScript」といった、一般的なWebサイトで使われているプログラムの操作体験を行いました。
ZOOMを使ったオンライン形式で行われますが、先生と一対一で教えていただきながら操作をしていくため、その場でわからないことを気軽に質問することもでき、置いてきぼりにされる心配もありませんでした。
よく、このような講座を集合形式で受講すると、どうしても「わからない部分を質問しにくい」ことがあるのですが、マンツーマン形式だったので安心しました。
無料体験会では、「HTML」・「CSS」・「JavaScript」というものが、どういう目的のプログラムなのかを学ぶことが出来、「自分でプログラムを操作し、結果を視覚的に体感」することが出来ました。
「自分でプログラムを動かしている!」
という実感がわくと、なんだかおもしろいですね。
未経験からインフラエンジニアになるために
未経験からでもインフラエンジニアになることはできますが、就職の際に、インフラエンジニアとしての基礎知識の習得や関連資格の取得をしておくと就職しやすくなります。
今回私が受けた無料体験会は、「HTML」・「CSS」・「JavaScript」の操作体験でしたが、インフラエンジニアになる場合においても、このプログラミングの考え方を応用させていきます。
「未経験だけど、これからITエンジニアを目指したい!」
という方は、まずは「CODE×CODE(コードコード)」の無料体験会を受講されてみてはいかがでしょうか?
⇒インフラエンジニア就職のためのオンラインスクール「CODE×CODE(コードコード)」
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