フェンスをDIYで取り付けて、コスト削減してみよう

こんにちは。そるふ♪です。

家を新築するときに、「外構」についてどうするか打合せをしたのですが、

「自分でできるものは自分でやって、コスト削減したいなぁ~」

と考えておりました。

最終的には、少しでもコスト削減したかったので

「敷地の”フェンス”は自分で取り付けます。」

と工務店の方に伝えて、自分でフェンスを頑張って施工することにしました。

これで、なんとかコスト削減になれば・・・

フェンスをDIYで取り付けると、どれだけコスト削減できる?

同じようなタイプのフェンスを、外構業者に依頼する場合と、自分で施工する場合で

どれだけ金額が違うのかまとめてみました。

取り付けを考えているのは、メッシュタイプのフェンスです。

フェンスを施工する長さは、約51メートル

我が家の敷地の庭側と、両隣の境界部分を施工します。

まず、

工務店経由で外構業者にフェンス取り付けを依頼した場合

LIXILの「アルメッシュ2型」で、337,200円(税別)でした。

こんなようなイメージです。

工務店の見積もりです。

工務店で、LIXILの「アルメッシュ2型」の見積もりを出してもらいましたが、

フェンスについては、正直、お隣さんとの境界が明確になることと、

こどもが外で遊んでいるときに、落ちたりとか、物が敷地に飛んでいかないように

なっていればいいかなと思い、

最低限の、安いフェンスを取り付けることにしました。

LIXILの「ハイグリットフェンス UF8型」です。

このタイプのフェンスで十分かと思います。

ただし、これだけでは取り付け出来ないため、

フェンスの支柱コーナー継手を購入します。

自分で、LIXILの「ハイグリットフェンス UF8型」を取り付けた場合、

<フェンス部分>
・フェンス本体 3,361円(税込) × 25枚 + 送料3,500円 = 87,525円
・支柱 1,894円(税込) × 28本 = 53,032円
・コーナー継手    3,403円(税込) × 2個 = 6,806円

<施工に必要な道具>
・インスタントモルタル(25kg) 約600円 × 2袋 = 約1,200円
・水平器 約1,600円
・バケツ、レンガこて、釘、水糸など  約3,000円
・ボルトクリッパー(フェンス切断工具)約2,000円

合計 約155,163円

ということで、約半分の値段で取り付けることが出来ました。

DIYでフェンスを取り付けるのに必要な物とは?

フェンスの取り付けですが、

フェンス本体、支柱、継手以外にも、

フェンスを建てるための工具、材料もそれなりに必要です。

上にも書きましたが、

<施工に必要な道具>
・インスタントモルタル(25kg) 約600円 × 2袋 = 約1,200円
・水平器 約1,600円
・バケツ、レンガこて、釘、水糸など  約3,000円
・ボルトクリッパー(フェンス切断工具)約2,000円

で、

合計 約7,800円ほど必要となります。

フェンス取り付けの流れ

境界ブロックに支柱用の穴を開けよう

まず、フェンスの支柱を建てる必要があるため、

境界ブロックに、フェンスの支柱を建てるための穴を開けます。

我が家の境界ブロックは、穴が開いていないタイプの境界ブロックです。

なので、自分で穴を開けなければいけませんでした。

穴を開けるためには、先の尖ったこんなハンマー(玄能)を使用して開けます。

境界ブロックも、

モルタル部分ではないところは、中が空洞になっているため、

このハンマーで意外と簡単に穴を空けることができます。

こんな感じで、28か所穴を開けていきました。

穴と穴の間隔は2mです。

穴を空けるときは、ブロックの破片が多少飛び散るので、

目などに入らないように注意しましょう。

モルタルで支柱を固定しよう

ブロックに穴を開けたら、次は支柱を穴に入れて、

モルタルで固定していきます。

支柱は、立てるとこんな感じです。

支柱は、まず初めに、

敷地の角になる部分から立てていきます。

(両端を水糸で結んで、立てていく柱の面をそろえるため)

支柱を立てるためには、モルタルで固定する必要があります。

ホームセンターで、「インスタントモルタル」という

水で混ぜればモルタルになるものが売っていたので、

「インスタントモルタル」を使って立てていきました。

この、25kg袋を2袋も使用しました。

意外と使います。

適量をバケツに入れて、水を入れます。

あまりシャビシャビにならない程度に水を混ぜて、

レンガごてを使って、穴にモルタルを入れていきます。

穴がきちんと埋まる量のモルタルを流しこまないと

支柱が簡単に外れてしまうので、しっかり流し込みます。

スキマも、釘の裏側を使って、ギュウギュウに詰めていきます。

この釘は、あとで支柱のレベル穴に差し込んでおきます。

こんな感じです。

これで、水平の高さは固定できます。

釘のサイズは125mmの釘を使いました。

長さは、ブロックの厚みより少し長いものがいいと思います。

ちなみに、このレベル釘は、

モルタルが固まったら抜いてしまいます。

釘を抜くと、その部分だけ穴が見える形になりますが、

これは、排水用の穴も兼ねます。

支柱が錆びたりするのを防ぐために、穴はふさがないように

したほうがいいそうです。

また、まだモルタルが柔らかい状態で、

水平器で水平を図ります。

敷地の角の部分の柱を立てたら、水糸で結びます。

水糸の面に合わせて、他の柱も立てていきます。

真っすぐにそろえることが出来ました。

支柱を立てることが出来たら、

モルタルがきちんと固まるまで、

1週間程度そのままにしておきます。

フェンス本体を取り付けよう

支柱のモルタルが固まったら、フェンス本体を取り付けていきます。

フェンスは、LIXILの「ハイグリットフェンス UF8型」を、

ネット通販で25枚

あとでホームセンターで1枚(端の不足分用)

を購入しました。

ネット通販で25枚購入するのですが、

それなりの保管場所が必要です。

届いたフェンスを家の物置に入れたらこんな感じに

けっこう場所をとります。

届いたその日にすべて取り付けられればいいのですが、

取り付けの手間を考えると、ちょっと困難です。

さて、フェンスの取り付けですが、

まず、角の部分から取り付けます。

フェンスの端が、敷地のコーナーに合うように取り付けます。

そして、

2枚ずつ組んで、支柱へ取り付けるのが効率的です。

私は、最初1ずつ支柱に取り付けようとしましたが、

1枚ずつだと、支柱の仮止めフックにひっかけた時に

1か所にしかひっかけることが出来ず

安定しないため、金具の取り付けにかなり手間取りました。

なので、まずは2枚をくっつけた状態で支柱に取り付けます。

2枚のフェンスをつなぐには、「継手」でつなぎます。

「継手」は、支柱の部品として同梱されています。

この継手で、フェンスの上下を挟んでつなぎます。

(付け方のマニュアルも、支柱に一緒に同梱されていました)

上に一か所取り付けます

下にも1か所取り付けます。

2枚のフェンスを結合したら、支柱に取り付けます。

まずは仮止めフックにひっかけます。

仮止めフックにひっかけたら、J型の金具を取り付けていきます。

(こちらの金具も、支柱と一緒に同梱されています)

裏側を六角で締めます。

コーナー継手で、角のフェンスを取り付けます。

こんな感じです。

これを、上に1か所、下に1か所取り付けます。

どんどんフェンスを貼っていきます。

思っていたよりも、割と真っすぐに貼ることが出来ました。

支柱をいかにきちんと真っすぐ揃えて立てるかが重要です。

しかしながら、端っこの部分で、

中途半端にフェンスの長さが足りなくなってしまいました。

しょうがないので、

ホームセンターで、1枚だけフェンスを追加購入しました。

また、購入した2メートルのフェンスを、

長さがあうように切断しないといけないので、

ボルトクリッパー(約2,000円)という

フェンス切断工具を購入し、

フェンスを切断しました。

切断したフェンスを、端のフェンスに継手で結合して、

ようやくすべてのフェンスが完成です。

我ながら、なかなかキレイに張ることが出来たなあと思います。

まとめ

フェンスは、自分で施工することで、

費用を大きく抑えることが出来ます。

ただ、素人が行う作業なので、それなりに期間がかかります。

私の場合は、なんだかんだで3週間ほどかかりました。

また、フェンス本体は、長さ2メートルですが、

敷地の大きさによって必要な長さが変わりますし、

それだけのフェンスの枚数と、一時的な保管場所が

必要になります。

結構大変ではありますが、フェンスの費用を抑えたい方は、

ぜひチャレンジしてみてください。

今回取り付けたフェンスです。

【本体】

【支柱】

【コーナー継手】

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